筋肉をつけずに太るには|ふっくらした体になりたい女性へ

筋肉をつけずに太るには|ふっくらした体になりたい女性へ

「太りたいけど、筋肉をつけてゴツくなりたくはない・・」

 

 

周りの人から「細いね」「ちゃんと食べてる?」と心配されて歩んできた人生。

 

 

痩せたいという言葉は、なんの問題もありません。でも「太りたい」というと嫌味にとられるという不公平さ。

 

 

痩せている人だって、痩せない人と同じくらい困っているのに・・

 

 

なんとかふくよかなカラダになって、健康的な印象を持たれたいものです。

 

 

お肉をつける方法で調べると、「筋トレ」して太くする方法ばかり。

 

 

男子だとそれでもいいですけど、女性の場合は筋肉がついたら「女性らしさ」が失われてしまいますよね。

 

 

筋肉をつけないためには

 

人間の体は、皮膚・皮下脂肪・筋肉と3層構造になっています。当然、一番下にあるのは「筋肉」で土台を支えます。

 

 

太るにはプロテインという言葉は、うのみにしてはいけません。

 

 

プロテインを飲むこと自体、筋肉増量を目的としたものです。運動をしなくても、プロテインだけでもです。

 

 

「筋肉の栄養になるものを、なるべく摂らずに"皮下脂肪"をつけること」。

 

 

筋肉を鍛えることで、体の線は太くなります。これは皮下脂肪が増えても同じこと。ですが見た目には、筋肉だとごつくなり、脂肪だとふくよかになります。

 

 

女性が目指すべきは当然、ふくよかな体。女性らしさというか、健康体で母性がある印象を与えます。

 

 

筋肉のもとになるのは『タンパク質』

 

筋肉のもとになるのは「たんぱく質」です。プロテインで筋肉増強するのも、この目的があるからです。

 

 

もちろん、たんぱく質だけで100%筋肉ができるわけではありませんが、主要なものであるのは間違いありません。

 

 

いわし・いくら・牛肉・かつお・ハムなどの肉類や魚類に多く含まれます。

 

 

たんぱく質をたくさんとって、筋トレをして筋肉に負荷をかける。筋肉をつけないためには、これと逆のことを行えばよいのです。

 

 

つまり、炭水化物や脂肪・ビタミンなどを中心にした食生活を送る。そして筋トレは一切しない。

 

 

あとは栄養の吸収効率を上げること

 

ごはんやパン類などの炭水化物をしっかりとることを心がけましょう。ごはんは特に、血糖値が急激に上がりにくい糖質を含んでいますので、糖分摂取にもなり一石二鳥。

 

 

ただ、太れない人は量が食べられない。食べても身にならないという問題があります。

 

 

年とともに、胃腸が弱くなってくるというのもありますしね。

 

 

太れないのは、体にある「消化酵素」の量が足りていないのです。

 

 

わたしたちの体内にはたくさんの種類の酵素があります。その中の1つにある「消化酵素」。

 

 

消化酵素がないと、食べたものが体の中で吸収されずに、そのまま便となって出て行ってしまうのです。

 

 

だから、消化酵素が大事なのです。うまく取り入れることで、食べる量が少なくても効率よくお肉をつけられるようになりますよ。

 

 

理想的なのは、炭水化物を分解するアミラーゼ(唾液に含まれる)・マルターゼ。脂肪の分解に使われるリパーゼ。

 

 

このあたりを摂っておきつつ、普段の食事をしっかり摂ることが大事なのですね。

 

 

やみくもにどかぐいしても、お菓子などカロリーがたかそうなものだけ集中して食べてもダメなんです。そんな極端なことをしたら、糖尿病になってしまいますよ。